ゲーム製作のインターン要らない論
概ね同意です。
インターンはCSRだと割り切らないと、学生も受け入れ担当も不幸になります。
インターンで自社の良さをわかってくれれば志望してもらえるかな?程度の下心はあってもいいかもしれません。
ただ、新卒のように育てなければとか、新卒の前段階なんだとか考えると、目的とずれます。
大学版キッザニアみたいなイメージでいいと思います。
昔は”売り物レベルの”ゲームを作るには、高価な開発環境やハードルの高い契約が必要となる開発環境が必要で、個人が行うには難しいものでした。
今はUnityやUnrealEngineが無償で使用でき、AssetStoreで商業レベルのアセットも手に入ります。リリースするにも、スマホやSteamに無償~1万円ぐらいで出せます。個人でやってる人もたくさんいます。
ハッカソンやゲームジャムが多数開催されるようになりました。これがゲームのインターンの役割を担うものです。チーム製作ができる機会はとても重要です。試行錯誤、意見の衝突、時間との闘い、そして妥協。いろんなことが体験できます。
Unityゲーム開発 オンライン3Dアクションゲームの作り方
- 作者: 竹内大五郎,石黒赳彦,高橋誠史,香川寛和,河本健太郎
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/08/21
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
docomoのandroidスマホが壊れた件
買って1年2か月で液晶にヒビが入り、タッチが入力されっぱなしになってしまう現象になってしまいました。
こんなときどうすればよいかを、まとめます。