あーるPG - 社会人のデジタル生活

日曜プログラマになろうかなーと思った30代理系社会人の、キャリアアップや趣味(特にデジタル情報)の記録。らーめんとビールが好き。

ノルウェー(トロムソ)

2013年1月、オーロラ観光のため来訪しました。

●気候
北極圏なのですが暖流のメキシコ海流の影響により冬でも海岸線はかなり暖かいです。最高気温は1〜7℃なので雪が溶け、そして夜は冷えます。つまり凍結してツルツルです。しかもフィヨルドの影響か坂が多く、ツルツルの坂道は死の予感すら覚えます。
しかしそこは公共福祉国家、滑り止めのために除雪車ならぬ噴石車のようなものがあり、凍結する前に石を埋め込んでくれるため、石がある部分は歩きやすいです。(私道には埋まってないので絶望しますがw)

●経済
ノルウェーの通貨ハノルウェークローネ(NOK)。1NOK=16円(両替は18円)。マイナー通貨なので大きい両替店舗でなければ在庫がありません。オンライン申し込み、事前予約するか、空港で両替するしかないです。
空港についてまずビックリするのは、物価が高い! 大概のものは日本の2倍、飲み物に至っては3倍することもあります。水やコーラを普通に買うと600円してしまうので、日本から持参しましょう。水道水は日本と同じように飲めるのが救いですが。なお、缶ビンPETにはデボジット制度があり、PANT + 1NRKなどと書かれています。
食事もファーストフードなど外資系は高く、ワッパーミールが1500円ぐらいします。地元店なら夜でも一皿3000円前後で食べれるかもしれません。市街地にもあるケバブは安いそうです。
ちなみに発売されたばかりのWiiUは55000円でした。高ぇ!
酒の販売はかなり規制されているらしいので注意。スーパーや酒屋では18:00以降の販売禁止。バーも18:00ぐらいで閉まるそうです。

●文化
トロムソ大学の影響で、北極圏最大の街になってるそうです。市街地と住宅地が分かれていて、バスや車で移動します。
ノルウェーでは寿司が大人気だそうです。かなりお高い店でも何ヶ月も予約待ちだとか。店舗は主に回転寿司のようですが、ちゃんと醤油を付けて食べているようです。日本の寿司ネタはもちろん、サーモンとジャムやクリームを合わせたスイーツ感覚のネタが人気なんだとか。ホントですかね。

●観光
まずはメインのオーロラですが・・・正直、オーロラを見るのが最優先の人には北欧をオススメしません。オーロラを見る要素は北極圏などの位置、太陽風等で荷電粒子が降り注いでいること、そしてなにより大事なのは晴れていることです。雲があると何も見れません。そしてトロムソは暖かい反面、その影響で雲が出やすいんです。オプションツアーでオーロラ観測キャンプに連れて行かれたのですが、結局雲が多くて見れませんでした。是が非でもオーロラを見たい人はカナダのイエローナイフでー50度に耐えながら観測。観光もしたい人は北欧に行くのがよさそうです。秋なら雲がまだマシらしいですけどね。天気予報も日々変わるので直前でキャンセルするのも難しいと思います。

トロムソの天気:http://tenki.jp/world/point-583.html
オーロラ予報:http://www.gi.alaska.edu/AuroraForecast

もちろん一眼のほうが良いですが、コンパクトデジカメでもオーロラは撮影できます。設定はピントを無限遠f値を高め(数字が低いほう)、ISO感度を400〜800程度(ざらざらしないぐらいに高く)、シャッター時間を2〜10秒ぐらいにするのが良いです。シャッターを開けているとブレ厳禁なので、カメラはどこかに置けるようにして、タイマーで発動するようにしましょう。カメラによってはこれらの設定が無いので、あるカメラを選ぶ必要があります。また、気温が低いとバッテリーが急激になくなるので、カイロで適宜暖めながら撮影しましょう。

その他、近代的なトロムスダーレン教会(=北極教会)。

最北のビール醸造所「Mack beer」。生ビールがとても美味しい。

scandicホテルの近くに巨大ショッピングセンター「JEKTA」。「rema1000」「eurospar」などのスーパーもあるのでお土産や食料を買うにも良いです。高いですが。

他には博物館、街の真ん中の教会ぐらいでしょうか。
ロープウェイやフィヨルド観光もあるらしいですが、冬は運行していないそうです。夏に行くのも良さそうですね。

●まとめ
日本と同じぐらいの気候なので観光しやすいですが、オーロラをキレイに見たいならイエローナイフをオススメします。ビールは美味しいです。 物価が異常に高いので事前に対策が必要です。


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