読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

神聖あーるPG - 社会人のデジタル生活

日曜プログラマになろうかなーと思った30代理系社会人の、キャリアアップや趣味(特にデジタル情報)の記録。らーめんとビールが好き。

経済学部って役に立たなそう(書評)

book

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

題名:
「大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる」

お勧め度:
★☆☆☆☆



■概要
題名の通り、大学で学ぶ経済学をコンパクトにまとめた本(という触れ込み)です。


■要約と所感
まずミクロ経済学マクロ経済学に分かれるのですが、ミクロについてはその名のとおりごく小規模な範囲に限定した値付けや生産量調整などが一次式で表されています。
それ、何の意味があるんですかね。しかも一次式って、そんなことあります?
一般に価格を高くすると需要も高くなり生産量も高くするそうです。よくわからない。


マクロ経済学は世界経済や政策について。これはまぁ納得というか。
大統領選の前には与党はバラマキをやって、買ったらその煽りで緊縮、負けたらツケを次の政権に払わせる。従って、大統領選の前までは景気は良くなり、そのあと下がるそうです。ちょうど今ですか?Brexitですけど。
あんまり日本に適用するのも難しい気がします。野党は「与党をこらしめろ。野党にやらせてみろ」しか言わないし、相手にならないでしょう。お年寄りは短絡的にバラマキで支持変えるかもしれませんけどね。ツケを次の世代に払わせるので。


役に立たないと思ったのはミクロ経済学です。こんなこと勉強させるなら簿記2級ぐらい取らせたほうが良いと思います。

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

広告を非表示にする