あーるPG - 社会人のデジタル生活

日曜プログラマになろうかなーと思った30代理系社会人の、キャリアアップや趣味(特にデジタル情報)の記録。らーめんとビールが好き。

良い習慣は若くから身に付けよ

 

 

ウォーレン・バフェット 賢者の教え―世界一投資家思考の習慣 (経済界新書)

ウォーレン・バフェット 賢者の教え―世界一投資家思考の習慣 (経済界新書)


オマハの賢人ことウォーレンバフェットの言動をもとにした自己啓発本

内容

株式投資論

・短期投資はしない

デイトレードで小規模な値動きに注力するより、厳選に厳選を重ねた銘柄を長期的に持っておいたほうが良い。
銘柄の分析、選択、売買の決定など、短期間に何回もする必要はない。
なぜなら購入をいくら見送っても空振り三振にならない。銘柄の選択こそが大切。

・経営者は常に経営者であるべき

財部状況が悪くなったからといって。事業部を整理したり、費用削減するような経営者は信用ならない。
経営者は息をするように倹約し、財務状態を把握し、改善に努めるべきだ。

・利害関係のある人に意見を求めてはいけない

床屋に自分が散髪すべきか聞いても、もちろんすべきと答える。床屋の利益になるから。
証券会社に、株を買うべきか聞いてはいけない。

経営論

・できるだけ安く買う

銘柄が決まれば、あとはできるだけ安いときに買うだけだ。
安ければ安いほど、投資効率は上がる。
市場が落ち込んでいるときほど安く買える。必要なのは勇気と資本だ。

・ピラミッド建設は肯定できない

ピラミッド建設は、雇用を生み出すための良い施策と評価する人もいるが、肯定できない。
雇用は産みだしているが、作ったものは王の墓という、将来のパフォーマンスが期待できないものを生み出しているためだ。
箱モノ行政も同じで、雇用を生み出すだけでなく、地域に好影響を及ぼすものにすべきである。

・違法性の高いものはNGだが、近いものもNGにすべき

コンプライアンスと言われているが、すれすれを攻めるのは良くない。
仮に合法でも、世間からのイメージは悪い。(コンプガチャのように)
一番危険なのは「他のみんなもやってるから」。
スケーブゴートになっても良い覚悟が必要だし、その覚悟でやる必要はない。

・悪い知らせはきちんと知らせる

良い知らせは受けなくてもまわる。悪い知らせほど、迅速に告げるべき。
報告内容が必要以上に細かい必要はない。

・防波堤を築くのは、ハリケーンが来る前に

今がいいからと言って対策を引き延ばしにしているのは意味がない。
問題が出てからでは遅い。

・熱意が大事

業績云々より、大事なのは熱意。
熱意が無ければ人はついていかないし、改善もされない。

・親の才能は引き継げない

創業者が優秀でも、二代目(親族か否かに因らず)は才能を引き継ぐことはできない。
引き継げるのは財産だけ。

人生論

・早期に良い習慣を身に付けろ

人は習慣によって判断し、行動する。99%は直感と言われる。
習慣づけするなら、早いほうが良い。そして、良い習慣をつけるべき。

・一番大切な投資先は自分

高級車をオーバーホールするよりも、自分を大切にし、そして投資したほうが良い。
何故なら、それが一番長く付き合い、そしてリターンが大きいものだから。

・お金に執着しても良いことは無い。

給料が少ないと嘆くのは、自分より多い人がうらやましいから。
少し多くなっても、やはり自分より多くもらっている人を恨めしく思う。
月給20万の人が、「月給30万になりたい」と思わないべき。

・人生の目的は、愛されたいと思う人から愛されること

バフェットほどの資産家でも(だからか)、人生の目的は資産を増やすことではない。
愛されたいと思う人から愛されることが大切だと語っている。

所感

自己啓発
良い習慣を身に付けるというのは同意です。もう30代ではギリギリですが、若い世代にはぜひ良い習慣を身に付けてほしいです。
最近、自分はお金に頓着しなくなりました。結果は評価されますが、絶対的な給与は会社自体の業績にも依存します。

ウォーレン・バフェット 賢者の教え―世界一投資家思考の習慣 (経済界新書)

ウォーレン・バフェット 賢者の教え―世界一投資家思考の習慣 (経済界新書)

広告を非表示にする